RECRUIT

メッセージ

MESSAGE

誰もが笑顔になれる場所へ。コロニーにいがた白岩の里で働く職員が、仕事の魅力やこれから目指すコロニーにいがた白岩の里の姿を語ります。

■ 先輩の声

MESSAGE1

今西勇人

児童部

コミュニケーションを取ることで、目の前の人を笑顔にできる仕事です。

知るほどに新しい発見がある

福祉系大学の実習でコロニーにいがた白岩の里に来たのが、障害福祉に興味を持ったきっかけでした。大学卒業後からこの分野で長く働いていますが、今でも知れば知るほど奥が深く、新しい発見があります。仕事をしていて嬉しいのは、利用者の方が求めている対応ができたと感じた時。中でも、言葉によるコミュニケーションが難しい方の思いを察して行動し、その結果笑顔が見られた時は特に嬉しいですね。

日々の仕事で意識しているのは、サービスを提供する側が利用者の方と対等な立場であること。「お世話をしてあげる」ではなく、人として対等な立場であるという心構えと、やわらかく丁寧な言葉遣いを大切にしています。

もっともっと、地域に開かれた施設へ

コロニーにいがた白岩の里は、2024年度に新潟県の運営から長岡福祉協会の指定管理運営になりました。法人の強みを生かして職員の専門性を高めることで、施設のハード面も取り組みなどのソフト面もこれまで以上に質を向上させ、よりよく変化するチャンスだと感じています。

地域の中には、困難な状況で生活している人、周りもどう支援したらいいのか分からずに困っている人もいると思います。「どこに相談したらいいか分からない」という時にも頼ってもらえるよう、地域で親しまれ、開かれた施設を作っていきたいです。

MESSAGE2

山井日奈子

成人部

全てが充実した職場で、やりたい仕事ができています。

法人内の多彩な施設で経験を積める

小学校の時に特別支援学級の子と遊んだり、学生の頃に祖母の介護を手伝ったりした経験から、福祉系の大学に進学しました。就職先に長岡福祉協会を選んだのは、福利厚生が充実し、収入面でも安心できたこと、地元から通いやすかったことなどが主な理由でした。

障害、児童、高齢など福祉の分野を幅広くカバーしているのも法人の特徴です。希望すれば法人内の施設でさまざまな仕事を経験できます。私は新卒で入った時から高齢者の福祉施設で働いていましたが、「障害の分野に携わってみたい」と思い、コロニーにいがた白岩の里に来ました。

若手も意見を言いやすい職場

今は成人部の女性寮で勤務しています。まだ分からないことや難しいこともありますが、普段は無表情の利用者の方がふと笑顔を見せてくれたり、言葉を発してくれたりすると「自分の支援はこれでよかったんだ」と嬉しくなります。利用者さんとお菓子を作る機会もあります。私はお菓子作りが趣味なので、自分の好きなことを仕事に生かせるのも楽しいですね。

コロニーにいがた白岩の里は20代の職員が多く、活気があります。若手の職員でも「こんな支援をしたい」という自分なりの考えを発信しやすく、先輩や上司がきちんと向き合ってくれることも大きなやりがいにつながっています。

MESSAGE3

長澤賢一

高齢期更生部

日常のささやかな一瞬を、大切な出来事として共有しています。

利用者の方の人間味に魅了されて

コロニーにいがた白岩の里で働いて10年以上になります。もともとは大学時代にフリースクールのボランティアに参加し、子どもの支援をしたことで福祉関係の仕事を目指そうと思いました。

知的障害のある人と初めて接した時は、正直、面食らうような驚くこともありました。ですが何度も接するうちに一人ひとりの人間味がとても深いことが分かり、利用者の方にもこの仕事にも魅力を感じるようになりました。今担当している高齢期更生部は、言葉でコミュニケーションを取れる利用者の方も多く、一緒に外出の計画を立てて出かけるのも楽しいですね。

利用者も職員も居心地のいい場所にしたい

コロニーにいがた白岩の里で働くことは、利用者の方と日常を共にすることです。暮らしの中の楽しいこともつらいことも共有し、共感する。それを意味のあることだと思える人には向いている仕事だと思います。支援のやり方に関して基本的な方法や手順はありますが、細かいところは職員それぞれのやり方に任せています。それはやはり「人対人」の仕事だと思うからです。後輩の支援を見て「そういうやり方もあるのか」と私自身が気づきをもらう場面もあります。

目指すのは、ここを居心地のいい施設にすること。利用者の方にとって居心地のいい場所は、職員が働いていても楽しい場所だと思いますから。

MESSAGE4

久保田大輔

重複更生部 副寮長

コロニーにいがた白岩の里は、さらにいい方向へ変わっていきます。

新潟県と法人の強みを生かす

長岡福祉法人の障害者施設で長年働いていましたが、その経験を認めていただき、コロニーにいがた白岩の里の管理職にと推していただきました。

異動してきてまず驚いたのは、新潟県が管理していただけあり、施設が充実し、書類関係もしっかり整備されていたこと。この環境があれば経験の少ない人でもキャリアをスタートしやすいと感じました。一方で会議などはもう少しフランクにしたいなと思い、多くの職員が発言しやすい雰囲気作りを心がけています。県と法人のよさをミックスして、利用者の方はもちろん働く職員にとっても魅力的な施設作りをしていきたいと思います。

利用者の方と笑顔でつながる

コロニーにいがた白岩の里は、時代や地域のニーズに合わせて変わっていく転換期にあると思います。利用者の方に楽しみを提供する場なので、私たち職員も楽しみながらポジティブに変化していけたらいいですね。そのためにも若い人や柔軟な考えのできる人の力が必要だと思っています。

経験がない方も、研修がたくさんあるので心配しなくて大丈夫です。この仕事は、利用者の方にしたこと、かけた言葉が相手の反応となってダイレクトに返ってきます。笑顔で話に耳を傾けるだけでも、利用者の方は安心し喜んでくれます。あなたの魅力を生かせる職場で、ぜひ一緒に働いてみませんか?

■ 所長メッセージ

私に元気をくれた利用者の方の笑顔に、あなたにも出会ってほしい。

私が障害福祉に関心を抱いたきっかけは、高校生の時にテレビのドキュメンタリーを見て「彼らはどうしてこんな生活を強いられなければならないのか」と何とも言えない気持ちになったことでした。

実際に仕事を始めてからも、私は障害のある方を「守るべき存在」と思っていました。けれどそれは違いました。私が妊娠中、勤務終わりに歩いていると利用者の方が「ここは段差が危ないよ、気をつけて」と言ってくれたんです。思いやりの深さに感動し、私の方が守られている感覚でしたし、その後も利用者の方に励まされる場面が何度もありました。

私たちは「自分や家族、友人が利用したいと思うサービスの提供」を基本理念に掲げています。自分や大切な人だったらどんな気持ちになるだろうと想像しながら、利用者の方と向き合う。そんな支援を通じて、利用者の方の笑顔をひとつでも多く引き出すことが私の願いです。

2024年、コロニーにいがた白岩の里は社会福祉法人 長岡福祉協会の指定管理運営に移行しました。県と法人がそれぞれのよさを生かす中で、より多様な視点が生まれることが期待されます。新しい歩みを始めたコロニーにいがた白岩の里で、あなたにもぜひ、利用者の方の素晴らしい笑顔に出会う経験をしてほしいと思います。

コロニーにいがた白岩の里
所長
堀池愛子